大河ドラマ「どうする家康」は12日の放送で、関ケ原の合戦が描かれました。戦いに勝った徳川家康は、いよいよ天下統一の集大成として江戸幕府を開くことになります。このあとの淀殿の動きも注目されますよね。
ところで、当ブログ「歴史・人物伝」では、3年前に「関ケ原の戦い、勝者と敗者の人物群像」と銘打った連載シリーズをやりました。
天下分け目の戦いと言われ、日本史上でも類を見ないスケールの合戦は、その前哨戦から激しい戦略や謀略が飛び交い、全国のすべての大名たちを巻き込んでいました。その中核にいたのが徳川家康と石田三成だったのです。
歴史・人物伝の連載シリーズでは、人物にスポットを当てながら、関ケ原の合戦に至るまで、そして合戦での出来事を時系列でたどり、私の個人的な見解を交えながら紹介いたしました。よかったら、ぜひ読んでみてください。
総力特集「関ケ原の戦い、勝者と敗者の人物群像」のリンクは下記の通りです。
rekishi-jinbutu.hatenablog.com
rekishi-jinbutu.hatenablog.com
rekishi-jinbutu.hatenablog.com
rekishi-jinbutu.hatenablog.com
★マイケルオズの著書PR 私の会社員人生晩年を振り返りながら、「第二の人生」の生き方について教訓を導いた著書です!